塩谷町議会 2021-12-07 12月07日-03号
◆9番(橋本巖君) この9ページにあるんですけれども、計画の達成状況の評価に関する事項ということで、各種事業の進捗等については、毎年適切なフォローアップを行うことで、計画的な事業を展開し、施策の効果については、塩谷町地方創生総合戦略策定員会において定期的な分析・評価を行うなどPDCAサイクルの実行を徹底することにより、効果的な計画となるよう評価を行うということになっているんですが、今までいろいろなこの
◆9番(橋本巖君) この9ページにあるんですけれども、計画の達成状況の評価に関する事項ということで、各種事業の進捗等については、毎年適切なフォローアップを行うことで、計画的な事業を展開し、施策の効果については、塩谷町地方創生総合戦略策定員会において定期的な分析・評価を行うなどPDCAサイクルの実行を徹底することにより、効果的な計画となるよう評価を行うということになっているんですが、今までいろいろなこの
現状、まだそういった機会は設けていく予定はございませんが、必要に応じて工事の進捗等もございますが、そういった声を聞いた際には関係行政区長さんを通して説明する機会を設けることはよいことだと思いますので、進めていきたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 高橋好雄議員。 ◆1番(高橋好雄君) ありがとうございます。
その仕組みといたしましては、毎年度4月1日から3月31日までを評価期間とし、職員の職務上の行動等を基に行う能力評価と職員が果たすべき職務の進捗等を基に行う業績評価により、上位からA、B、C、D、Eの5段階で総合評価をすることとしております。その評価結果は翌年度の職員の給与や昇任等の処遇に反映されることとなります。
なお、今定例会に上程させていただきました第5号補正予算について、各種事業の進捗等の精査により、合併特例債を3,720万円増額いたしましたが、これにより今年度分5億9,480万の発行を予定し、累計では発行可能限度額の228億円全額を発行予定額と計画したところであります。
加入されていない権利者への対応としましては、権利者が抱えている疑問、不安を解消するため、準備組合から丁寧に事業の仕組みや内容を説明し、小まめな事業進捗等の情報提供を行って、事業への理解を深めていただけるよう心がけております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 4番、平野正敏議員。
そして今年度、すなわち昨年の4月から実施してきているものでありまして、その進捗等について質問するものであります。 働くことによって自身が成長し自己実現を図り、またその経済活動によって豊かで持続する社会を構築する。この働くことを軸とする安心社会の実現のためにも雇用の安定、賃金、労働時間や休日などの働き方、仕事と私生活のバランス、ワークライフバランス等々、働いている過程での条件は大変重要でございます。
こちらにつきましても、町といたしましても今回の残土条例というきっかけはございますが、町としましても有効な土地を探しまして、町内で、関係課とも検討しまして、そういう有益な用地確保、あるいはストックヤードの選定などを図っていく必要性は強く感じているところでありますので、こういった残土条例、あるいは環境保全の進捗等もあわせまして検討していきたいと考えております。 以上です。
そちらが、やはり進捗等の状況を見ますとなかなか進まないということがあって、今度は外注ということで外注方式という形で、今は県内の着手市町村のほとんど外注方式ということをとってございます。
まず、1点目の基本構想議決後の進捗等についての報告があるかというご質問でございますが、基本構想の議決をいただいた後、基本計画の策定を進めていく予定としております。その進捗状況については、議会への報告を考えております。続きまして……。 ○議長(高原隆則君) 肝心なところが聞こえませんよ。 ◎総務部長(川口省二君) はい、ではもう一度、済みません。
また、現場のほう進捗等につきましては、先ほどちょっと月1の工程会議ということでありましたが、こちら主にうちのほうはどちらかというと道路関係の確認になってきますが、表土つけかえ部分についてはそういった月1回の点検の折りとか、あるいはちょっとした特殊な工事があった場合なんかは、現場において職員が見るような形になってございます。
そのような中、小山市では本年度子供の貧困実態調査が計画されておりますが、その内容、スケジュール、進捗等について、どのようになっているのか、お聞かせをください。 ○小川亘議長 答弁、宮嶋副市長。 〔宮嶋 誠副市長登壇〕 ◎宮嶋誠副市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
こちらの工期の現場管理、工程管理等につきましては、町と、町の監督員と、あと現場代理人、あと今回、大規模工事なので、栃木県の建設技術センター、こちらに現場管理をお願いしているということで、工程管理などを繰り返しながら進捗等を随時チェックして、おくれが出た場合についてはどういった対応をするのかということを検討しながら進めているところでございます。
大変申しわけございませんけれども、用地交渉につきましては、先ほど申しましたとおり県の土木事務所さんのほうが主体となって進めていただいておりまして、私のほうでは、そこの場所、橋を借りて水道管を添架するという占用者の立場でございますので、その進捗等につきましては、申しわけございませんが、ちょっとお答えすることができません。
小山野木線沿線の用途地域につきましては、特に第1種住居地域となっておりますが、今後土地区画整理事業の進捗等を見ながら、幹線道路の沿道にふさわしい土地利用が図られますよう、用途地域の見直し等につきましても検討を進めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 15番、篠﨑佳之議員。
したがいまして、県南広域的水道整備協議会の内容や事業進捗等については、適宜議会へ報告していく考えであります。 今後、栃木県から広域的水道整備の具体的な施設整備等に係る情報等が示され、本市を含む関係市町で検討する際には、その内容を議会や市民の皆様にご説明いたします。しかし、現在のところ、栃木県からの整備に係る何ら具体的な情報等が示されておりませんので、説明会等の開催は予定しておりません。
また、一般財源からの運営費の支出がなくて済むように、稼働率、利用率を上げていくため、市外からの利用だけではなく、市内の小中学生の利用にも重点を置いていくべきだと思うが、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、今後の内容を積み上げ、適宜事業の進捗等を議会へ報告していきます。
したがいまして、担い手への農地の集積、集約化、新規参入者への支援、荒廃農地の発生防止、解消に向けた取り組みなど、現在も実施しております農業政策の進捗等を勘案しながら、多角的かつ総合的な視点で調査研究を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 原口議員。
次に、表題2、「防災・減災体制の確立」の防災行政情報システム工事の進捗等について質問します。
それぞれの事業については、これまでも適宜進捗等をお示ししてきておりますが、町民に開かれたわかりやすい町政運営のためにも、今後は施政方針の中にそれぞれの項目の取り組み状況も織り込み、お示ししたいと考えております。
その進捗等について、改めてお聞きをします。 また、開通が待たれる3・4・211号鹿沼駅東通りと駅前をつなぐ3・4・207号鹿沼駅裏通り、この裏通りというのは、確かに鹿沼市役所から見れば、駅裏通りかもしれませんが、地元の方にとっては、「裏通りというのはなぁ」という、ちょっとそんな意見もありました。